CLAUDE|業務運用スクラム化ソリューション

経営判断を、
現場のアクションへ変える。

Claudeを中心に、今お使いの業務SaaSを接続して会社の状態を見える化し、既存のワークマネジメント環境から段階的に業務を改善するソリューションです。INNOOVは、Claudeビジネス向けプランの導入からSaaS接続、見える化、レビュー運用の定着まで、最初の3カ月を伴走します。

全社向けのソリューションですが、特に社長・役員、部長・課長といったマネジメント層の方へご提案したい内容です。

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業務運用スクラム化ソリューション サービスコンセプト(2026年9月版・全59ページ・約3MB)

Claude導入支援Claude資格者10名在籍既存SaaSのまま開始大規模なデータ移行は不要
Claude by AnthropicAtlassian Gold Solution Partner
CHALLENGES

こんな状態、心当たりはありませんか?

多くの企業のマネジメント・現場の方から、こうしたお悩みをうかがいます。

  • 「あの件どうなってる?」に、すぐ答えられない
  • 会議のたびに、報告資料づくりに追われている
  • 会議で決まったことが、いつの間にか止まっている
  • 数字や状況の報告が、人によって食い違う
  • 顧客対応の状況が、担当者にしか分からない
  • 問題に気づくのは、いつも大きくなってから

ひとつでも当てはまるなら、原因は「人」ではなく「仕組み」にあるかもしれません。

WHY

「見えない」「動けない」は、なぜ生まれるのか

小さな「見えない」は、判断が遅れる → 実行が止まる → 組織が疲弊する、と段階的に大きな問題へつながります。問題の本質は担当者の能力ではなく、「会社の状態が見えない」「決定がアクションに変わらない」という2つの仕組みの問題です。原因は大きく3つあります。

原因① 情報はあるのに、会社の状態が見えない

CRM・メール・カレンダー・チャット・ファイル・タスク管理と、業務ごとに複数のSaaSが使われ、必要な情報がシステムごとに分断されています。状態を把握するたびに、収集・集計・レポート作成が発生します。

原因② 「報告してから動く」仕事の流れ

問題発生 → 情報収集 → レポート作成 → 会議で報告 → 経営判断 → 現場へ伝達。各ステップでツールも手作業もバラバラで、判断のスピードが情報収集とレポート作成の速さに縛られています。

原因③ 報告のために働き、問題解決に時間を割けない

報告が目的化し、状況をよく知る優秀な人ほど確認への対応に追われます。顧客対応・課題解決・改善が「時間があれば」になってしまいます。

必要なのは、報告を増やすことではなく、「報告しなくても見える」仕組みです。

CONCEPT

SSOT × スクラム ― 同じものを見て、全員で動く

INNOOVが目指すのは、「状況を見ながら、その場で動ける」組織です。会社の状態がいつでも見える。全員が同じ情報を見ている。決定が必ずアクションになる。改善が回り続けている。この理想を、大がかりなシステム刷新ではなく、いまお使いのツールを活かして実現します。

SSOT

Single Source of Truth ― 信頼できる唯一の情報源

分散した情報をClaudeで横断・集約し、「ここを見れば会社の状態が分かる」場所をつくります。レポートの代わりに、いつでも見られる画面を持つ。マネジメントと現場が、同じ情報を見ます。

Scrum

BizDevOps ― 事業・開発・運用をひとつのサイクルに

みんなで同じものを見て、動く。SSOTの情報を見て優先順位を決め、フィードバックしながら短いサイクルで活動します。ソフトウェア開発のScrumをそのまま導入するのではなく、「見る → 対話する → 決める → 動く → 振り返る」の考え方を、一般的な社内業務へ適用します。

SSOT(同じ情報)を見て、スクラム(短いサイクル)で動く——これが「業務運用のスクラム化」です。このコンセプトは、INNOOVが提唱してきたBizDevOps(ビジネス・開発・運用をひとつのサイクルにつなぐ考え方)の実践であり、Claude導入はその最初の一歩です。

→ BizDevOpsとは

スクラム化の土台は「データ」── SSOT

人がまとめた報告ではなく、業務データそのものを全員で見ます。

これまで:報告で見る これから:データで見る(SSOT)
担当者が情報を集めて、報告書・会議資料にまとめる 現場は、業務データをSaaSにきちんと入れる
まとめた時点で情報は古くなる 全員が、同じ最新データを見る
まとめる人によって、数字や解釈が食い違う 数字は一つ。解釈の違いは対話で埋める
報告がないと、状態が分からない 見たいときに、いつでも状態が分かる

データが溜まるほど、人ではなくClaudeが「次に何をすべきか」を示せるようになります。

HOW IT WORKS

Claudeを中心に、既存SaaSをつないで見える化する

本ソリューションの前提は、Claudeを中心にした業務・データ統合です。製品標準のコネクタ、各社が公式に提供するMCPサーバー、必要に応じてAPIで今お使いの各業務SaaSへ接続し、全員が同じ最新情報を見て、決めたことがすぐ記録される状態をつくります。

データ統合(読む)── 「見る」「対話する」

CRM・SFA/問い合わせ管理/メール・カレンダー/チャット・会議/タスク・プロジェクト/ファイル・ナレッジ。各SaaSを横断して集約し、会社の状態として見える化します。

業務統合(書く)── 「決める」「動く」

会議メモからの起票、議事録の作成、CRMへの活動記録まで。Claudeから各SaaSへ直接書き込み、決めたことをそのまま記録・実行に変えます。

これまでの「統合」は、データ移行やシステム刷新を意味し、高コスト・長期間でした。これからは、既存SaaSはそのまま。Claudeが横断して統合します。大規模なデータ移行は前提としません。

既存の業務SaaS

現状はシステム・部門ごとに分かれています。現場はこれまでどおり、ここに記録するだけです。

分散した情報を横断して読み取り、要約・分類・関連付けを行います。業務の停滞や問題の兆候を抽出し、担当者・期限・判断材料の不足を指摘。対応の候補まで提示します。

見えるようになること

業務の停滞・顧客対応の遅れ/担当者・期限の欠落/部門間の分断・情報不足/次に確認すべき課題と対応候補——「次のアクションを判断できる状態」になります。

「報告してから動く」から、「見ながら動く」へ

これまで:報告してから動く これから:見ながら動く
1 担当者が各SaaSから情報を収集・集計 1 現場は各SaaSに記録するだけ
2 定期的にレポートを作成 2 Claudeが横断して確認し、問題・変化を整理
3 管理者へ順番に報告 3 マネジメントと現場が同じ情報を見る
4 会議で説明し、経営が判断 4 その場で優先順位を決定
5 方針を現場へ伝達し、後からタスク化 5 既存ツールへ担当者・期限・アクションを設定

最大の変化は、AIがレポートを作ることではありません。会社の状態を見ながら、その場で次のアクションを決められることです。

EXAMPLE

たとえば、こう見えます

自然な言葉で聞くだけで、Claudeが接続したSaaSを横断して答えます。難しい操作は必要ありません。

あなた今週、止まっている案件を教えて
Claude

横断チェックの結果、対応が必要なものが3件あります。

  1. 【遅延】A社 導入プロジェクト ― 「初期設定」が期限を3日超過(担当:営業部)
  2. 【停滞】B社 問い合わせ対応 ― 5日間返信なし。次のアクションが未設定
  3. 【抜け】C社 見積依頼 ― 担当者・期限が未設定のまま

優先度のご提案:① → ③ → ②。①は本日中の対応をおすすめします。

週次サマリー(定例前に自動作成)
12件今週 完了した業務
2件新たに発生した遅延
3件判断が必要な事項
1名負荷が集中している担当
※画面・数値はイメージです

レポートを「作る」から、状態を「聞けば見える」へ。日々の運用はシンプルです。気になったらいつでも聞く。週次レビューの前には、Claudeが状況の要約と論点を用意する。会議では全員で同じ画面を見て、その場で優先順位を決める。決まったことは既存ツールへ担当・期限を登録し、次回レビューで結果を確認する。特別なスキルは不要で、「見る・聞く・決める」だけの運用です。

WHAT YOU SEE

Claudeで、これが見えるようになる

  • 遅れているプロジェクト
  • 止まっている顧客対応
  • 次のアクションがない案件
  • 担当者・期限が未設定の業務
  • 他の業務を止めている承認待ち
  • 部門間で滞っている受け渡し
  • 繰り返し発生している問題
  • 特定の担当者に依存する業務

目的は、きれいに表示することではなく「次のアクションを判断できる状態」をつくることです。発見した課題は、今お使いのプロジェクト管理ツール・CRMのタスク機能・表計算・共有リストなど既存ツールへ、担当者・期限・次のアクションつきで登録し、短いサイクルで改善を回します。最初からツールを統一する必要はありません。

HOW WE USE CLAUDE

Claudeの活用方法 ── 5つの使い方

INNOOVが実際に使っている方法です。まずは「聞く」から始めて、少しずつ広げます。

使い方 できること 例 主なツール
聞く チャットで横断検索・要約 「今週止まっている案件は?」「この顧客の状況をまとめて」 Claude・Slack・Jira
書く 会話から起票・更新・記録 会議メモからJiraに起票、Confluenceに議事録、HubSpotに活動記録 Jira・Confluence・HubSpot
任せる ルーチンで定期実行 毎週月曜の営業状況更新、Webからのリードチェック Claude・Confluence・HubSpot
型にする Skillsで社内手順を再現 議事録・報告書・ブログを、社内ルールどおりの形で作成 Claude・Confluence
つくる 社内アプリ・Webページを作成 工数集計アプリ等、Claudeと対話しながら作成 Claude・Jira・HubSpot

まずは「聞く」から。慣れたら「書く」「任せる」「型にする」「つくる」へ広げます。

WHY CLAUDE FIRST

なぜ、Claudeから始めるのか

今のSaaSをそのまま活用できる

大規模なデータ移行を前提とせず、現在の業務を止めずに改善を開始できます。

実際の業務データで確認できる

想定ではなく実データから、課題と情報管理上の問題を把握できます。

効果を見ながら段階的に投資できる

見える化の効果を確認してから、ワークマネジメント基盤への投資を判断できます。

現場の変更負担を最小化できる

使い慣れたツールを変えないため、現場の負担を抑えて始められます。

ツールを先に決めない。見える化してから、次の仕組みを決める。この順番が重要です。

安心して使える運用の土台

Team/Enterpriseなどのビジネス向けプランでは、入力した情報もClaudeの出力も、デフォルトでは生成AIモデルの学習に利用されません。利用者・権限・請求・業務データを組織として管理でき、退職者や異動者のアクセス管理にも対応できます。

CLAUDE + WORK MANAGEMENT

必要が明らかになった領域から、Atlassianへ

生成AIだけで仕事は回りません。会話は流れて消え、決定やタスクの「置き場」にはならないからです。読む・整理する・見える化する・提案する——考えるのはClaude(頭脳)。決定・担当・期限・状態を保持し、実行を追跡するのはワークマネジメントツール(骨格・記録)。両方そろって、はじめて「動ける組織」になります。

最初はお使いの既存ツールで構いません。部門ごとに管理方法がバラバラ、SLA・承認・エスカレーションが必要、社内外の依頼受付を標準化したい、ナレッジと実行管理を関連付けたい——そうした課題が明らかになったとき、Atlassian Gold Solution PartnerのINNOOVが、Atlassianを推奨基盤としてご提案します。導入する場合も、一度にすべてを移行せず、必要な領域から段階的に進めます。

Atlassian

Jira ― プロジェクト・タスク管理

「誰が・何を・いつまでに」をチームの共有データに。開発部門だけでなく営業・人事・総務など非IT部門でも利用が拡大中。Claudeが見つけた課題の「実行管理の器」になります。

Jira Service Management ― 依頼・問い合わせの受付

社内外からの依頼を一つの窓口で受け付け、SLA・承認・エスカレーションを仕組み化。メール・口頭の割り込み仕事を「見える受付」に変えます。

Confluence ― ナレッジ・意思決定の記録

会議録・手順・決定事項をチームの資産として残す「記録の器」。口頭・チャットで流れていた情報が検索できる記録に変わり、属人化を防ぎます。

AtlassianとClaudeは公式に連携しています。Atlassian公式の「Rovo MCPサーバー」により、ClaudeからJira・Confluenceを直接読み書きでき、「この会議メモからタスクをJiraに起票して」「今日の決定事項をConfluenceに記録して」といった指示が、コピー&ペーストなしでそのまま動きます。担当者・期限・状態がデータとして揃っている環境ほど、Claudeの見える化は早く・正確に効果が出ます。

→ Atlassian製品導入・運用改善コンサルティング → Claude/Rovo導入支援サービス

HEADLESS

世界のSaaSが、AIから直接「更新」できる時代へ

SaaSの「画面」を外し、AIが裏側から直接使えるようにする流れを「SaaSのヘッドレス化」と呼びます。2026年に入り、主要SaaSが相次いで公式のMCPサーバーを提供し、Claudeから直接読み書きできるようになりました。

時期 サービス 内容
2026年2月 Atlassian Rovo 公式「Rovo MCPサーバー」を正式提供。ClaudeなどからJira・Confluenceを直接読み書き
2026年2月 Slack 公式MCPサーバーを正式提供。外部のAIからSlackの会話を検索し、投稿まで実行
2026年4月 Salesforce 「Headless 360」を発表。全機能をAPI・MCP・CLIで公開し、AIがブラウザを開かずに操作(8月に拡張)
2026年4月 HubSpot リモートMCPサーバーを全アカウントに正式提供。AIからCRMの読み取りに加え、書き込みにも対応
2026年7月 Microsoft Dynamics 365 65万以上のMCPアクションを公開。カスタマーサービス用MCP(90以上のツール)も正式提供

出典:各社の公式発表・開発者向け更新情報(2026年2月〜8月)

ヘッドレス(Headless)とは

これまで

人が各SaaSの画面(ヘッド)にログインして操作し、その裏にあるデータ・業務ロジック(ボディ)を使う。SaaSが増えるほど、画面の行き来と転記が増えます。

これから

人(またはClaude)がClaudeに話しかけるだけ。ClaudeがAPI/MCP経由で各SaaSのデータ・業務ロジックを直接利用します。例えるなら、SaaSは「お店」から「厨房」へ。注文はAIがまとめて受け、各厨房に直接通します。

SaaSの価値は「記録(System of Record)と業務ロジックのエンジン」に集約されていきます。たとえばJira Service Managementは「チャットから使える」窓口になります。Claudeで「今日SLAを超過しそうなチケットは?」、Slackで「この問い合わせを◯◯さんにアサインして」、Rovoで「この顧客の対応履歴をまとめて」——画面を開かなくても、いつものチャットから問い合わせ対応が進みます(現在βプログラム)。

3つのつなぎ方 ── 開発なしで、いまお使いのツールに接続

公式コネクタ

画面から数クリックで接続。Atlassian・Google・Microsoft・HubSpotなど主要SaaSを標準サポート。

MCP

各社が公式提供する接続サーバー(例:Rovo MCP、freee MCP)。安全に読み書きできる標準規格。

API

標準にない社内システム等も、必要に応じて個別連携が可能(別途お見積もり)。

標準でつながるSaaSの例:Google(Drive・Gmail・カレンダー)/ Microsoft 365 / Atlassian(Jira・Confluence)/ HubSpot / Slack / Notion / Canva など。世界標準のツールほど、AI接続が「最初から」用意されています。グローバルSaaSを使う意味は、ここにあります。

INNOOVでも、誰もSaaSの画面を開かずに回る業務が増えています。すでにヘッドレス運用です。

RESULT

報告書を「つくらない」組織へ

Claudeが社内情報を統合するから、現場は「データを入れる」だけでいい。

これまで作業→報告書を作成→集計・会議資料→報告・判断
これから作業・データ入力→Claudeが統合→報告データを自動作成→見ながら判断

自動化できる業務領域の例

HubSpot
営業状況・案件管理
Jira Service Management
問い合わせ対応状況
Jira
プロジェクト進捗
Jira
工数・稼働率
Loom
会議の議事録・タスク
HubSpot
リード管理・顧客対応

現場の仕事は「報告をつくる」から「データを正しく入れる」へ。

CASES

INNOOV自身の活用事例

ご紹介する事例は、すべてINNOOV社内で実際に運用しているものです。いずれも標準のコネクタ・公式MCP接続の上で動いており、開発なしで始めています。

Claude × HubSpot × Jira

週次のリードチェック・自動起票

Webの問い合わせ(HubSpot)と案件管理(Jira)を突合し、未登録のリードだけを会社名・担当者・問い合わせ内容まで整形して一括起票。本物の引き合いか売り込み営業かの分類コメントも付与します。起票の最終判断は人間側です。

リードの取りこぼしがゼロに。営業会議は「Jiraの一覧を見て決めるだけ」に

Claude × Jira × Confluence × HubSpot × Google Drive

週次の営業状況アップデート

毎週月曜朝にClaudeのルーチンが自動起動。営業ボードを最新情報で更新し、水曜定例用の議事録ページをConfluenceに作成して「営業状況」の行だけを書き換えます。運用ルールも指示文として定義し、毎回同じ品質で実行。

定例前の準備時間がほぼゼロに。営業状況の報告が「作る仕事」でなくなった

Claude × Jira × Forge × freee

社内アプリ開発 ― 工数集計の自動化

非エンジニアの営業がClaudeと対話しながらAtlassian Forge上の集計アプリを開発。Jira作業ログをクライアント別に自動集計し、freeeの勤怠を加味した稼働率レポートをConfluenceに毎月自動生成します。

手作業の集計・レポート作成がゼロに。本番環境で稼働中

Claude × HubSpot CMS

Webサイト制作 ― 製品サイト6ページを即日公開

構成と原稿をClaudeがドラフト作成し、自社サイトのデザインルールに合わせてHubSpot CMS上に実装。「Claudeがドラフト → 人間がレビュー → 公開ボタンだけ人間」の体制で品質を担保しました。

外注なし・営業1名で6ページを本番公開。AIと人間の役割分担モデルとして社内標準に

公開中のページを見る →
Claude Skills × note

ブログ制作の仕組み化

執筆ルール・公開用の整形手順・サムネイルのデザイン仕様をClaude Skillとして登録。「このテーマで記事を」と頼むだけで、記事本文・整形版・サムネイル画像が一式で完成します。

属人的だった発信が、誰でも回せる「定常業務」に

noteの活用記事を見る →
Claude × Loom × Confluence × Jira

会議が、そのまま記録とタスクになる

Loomで会議を録画すると、文字起こし・要約・アクションがConfluenceの議事録として自動作成されます。「決定事項をJiraに起票して」の一言で、Claudeが担当・期限つきチケットを作成。Claudeで検討した内容も、コピペなしでConfluenceに直接書き込みます。

会議が終わった時点で、議事録とタスクがそろっている

WEEKLY CYCLE

事例をつなげると、このサイクルが毎週回っている

見る → 対話する → 決める → 動く → 振り返る。この一連の運用が「業務運用のスクラム化」です。INNOOVでは、ClaudeとSaaSでこのサイクルを週次で回しています。

見る

Claudeで会社の状態を確認

INNOOVでは:月曜朝、Claudeが横断更新

対話する

マネジメントと現場が同じ情報を見る

INNOOVでは:水曜定例で同じ画面を見る

決める

その場で優先順位を決定

INNOOVでは:定例の場で優先順位を決定

動く

既存ツールで担当・期限・進捗を管理

INNOOVでは:Jiraで担当・期限を管理

振り返る

結果を確認し、運用を改善

INNOOVでは:次週の定例で結果を確認

改善事項は次のバックログへ。回るほど、意思決定と改善の速度が上がります。

FIRST 3 MONTHS

最初の3カ月で、継続改善の土台をつくる

  1. 1カ月目|導入・接続・現状把握
    Claudeの利用環境を準備し、対象部門・対象業務を決定。既存SaaSを標準コネクタで接続し、何が見えて何がつながるかを確認します。接続できない領域も整理します。
  2. 2カ月目|見える化・バックログ・初期運用
    Claudeによる確認方法を設計し、停滞・期限超過・滞留を確認。課題を改善バックログ化して既存ツールへ登録し、担当・期限を設定。マネジメントと現場のレビューを開始します。
  3. 3カ月目|実運用・評価・次期計画
    状況確認の運用を定着させ、発見から対応までの時間とレポート作成の削減効果を評価。Atlassian導入の要否と範囲を整理し、次の3カ月の改善計画を策定します。

3カ月で完成形をつくるのではなく、お客様自身で回し続けられる状態を目指します。Claudeのライセンスは年単位で継続利用するため、INNOOVは最初の3カ月で継続活用の土台を構築します。

WHY INNOOV

INNOOVがサポートするメリット

導入から定着・改善まで、ワンストップで伴走します。

SaaSでの業務プロセス改善の推進実績

  • SaaS導入・プロセス改善の支援は8年目
  • 自動車メーカーでの品質改革の知見を業務改善に活用
  • 大手メーカー・研究機関など多数の支援実績

Claudeと親和性の高いSaaSの導入支援

  • Atlassian Gold Solution Partner
  • Jira・Confluence・JSMの導入と設定
  • ClaudeとのMCP接続・権限設計まで一括で支援
Claude by AnthropicJiraConfluence

継続的な改善支援

  • 最初の3カ月で土台をつくり、その後も伴走
  • レビュー運用と改善バックログを定期的に見直し
  • BizDevOpsの考え方で全社の循環を設計

「導入して終わり」ではなく、運用と改善に伴走する。それがINNOOVのスタイルです。

PRICING

費用と支援体制

INNOOV 導入支援(中小企業向け)

月額70万円 × 3カ月

合計 210万円〜(税別)

月20時間相当・3カ月合計60時間の支援。対象部門・対象業務を限定し、段階的に進めます。

支援に含まれる内容(抜粋)

  • Claudeのビジネス向けプラン導入・初期利用設計
  • 既存SaaSとの標準コネクタ接続支援
  • 会社の状態の見える化・情報管理上の課題整理
  • 改善バックログ作成・既存ツールの活用改善
  • レビュー運用の設計・Atlassian導入の必要性評価・次期計画

Claudeのライセンス(ビジネス向けプラン)

Team ― 部門・中小規模から始める Enterprise ― 全社利用・高度な要件に
5名以上・年払いでの契約が基本 SSOなどの認証要件に対応
組織単位で利用者と請求を管理 詳細な権限管理・利用状況の監査
Projects・ナレッジをチームで共有 大規模なデータ・組織管理
参考価格:Standardシート $240/人・年(5名で $1,200/年〜) 料金は利用規模に応じた個別見積もり

※参考価格は2026年7月時点の年払い時の公表価格(月払いは $25/人・月)。高利用者向けPremiumシートは別料金。価格は変更される場合があります。

ご留意事項

  • Claude・各SaaSの年間ライセンス費用は別途必要です(利用プラン・人数・契約条件によります)
  • 標準コネクタで対応できない独自開発、大規模データ移行、月20時間を超える支援などは別途お見積もりとなります
  • 4カ月目以降は、サポートの内容により別途お見積もりとなります
  • 大企業は対象範囲・体制に応じて別途お見積もりとなります
費用・進め方について相談する
CASE STUDY PARTNER

事例協力パートナー募集 ── 契約金額20%オフ

導入事例の公開にご協力いただける企業へ、特別価格でご支援します。

なぜ、割引するのか

INNOOVはClaudeのパートナーランク向上を目指しており(Claude資格者はすでに10名)、Anthropicに承認される公開事例を増やしたい段階にあります。事例の公開にご協力いただける企業様を、特別価格でご支援します。

先行メリット:先進事例として、自社の取り組みを対外的に発信できます

事例協力パートナー特典

契約金額 20%オフ

中小企業向けプラン・大企業向けの個別見積もり、いずれにも適用します。

ご協力いただくこと(相談のうえ決定)
ロゴ・企業名の掲載/事例記事・登壇などでの成果の共有。公開範囲は、貴社のご意向にあわせて調整します。

まずは対象部門を絞って、事例づくりからご一緒しませんか。

事例協力パートナーについて相談する
OUTCOMES

期待できる効果

マネジメント

  • レポートを待たずに状態を把握
  • 優先順位の根拠が明確になる
  • 判断から実行までの時間を短縮
  • 課題から直接アクションを決定できる

現場

  • 優先・担当・期限が明確になる
  • 判断待ち・承認待ちが減る
  • 報告のための情報収集や作成時間が減る
  • 改善提案が運用へ反映されやすい

IT・情報管理

  • 既存SaaSのまま改善を開始
  • 大規模移行を先行させない
  • 分断・重複・属人化を把握
  • 業務データを組織管理下で運用
  • AIやデータ統合に多重投資が不要となる
FAQ

よくあるご質問

Q. Atlassian製品を使っていなくても導入できますか?

はい。本ソリューションの中心はClaudeで、Atlassianは開始条件ではありません。今お使いのプロジェクト管理ツール・CRMのタスク機能・表計算などで改善を始め、必要が明らかになった領域からAtlassianへ段階的に移行します。

Q. 入力した業務データがAIの学習に使われることはありませんか?

Team・Enterpriseなどのビジネス向けプランでは、入力した情報もClaudeの出力も、デフォルトでは生成AIモデルの学習に利用されません。利用者・権限・請求を組織として管理できます。

Q. 何名から導入できますか?

Teamプランは5名以上・年払いでの契約が基本です。INNOOVの導入支援は対象部門・対象業務を限定して段階的に進めるため、まず1部門からでも始められます。

Q. どのSaaSがつながりますか?

Google(Drive・Gmail・カレンダー)、Microsoft 365、Atlassian(Jira・Confluence)、HubSpot、Slack、Notion、Canvaなど主要なSaaSは、公式コネクタ・MCPで開発なしに接続できます。標準にない社内システムも、必要に応じてAPIで個別連携が可能です(別途お見積もり)。

Q. 大規模なデータ移行は必要ですか?

前提としません。Claudeは各SaaSに散在する情報を横断して読み取るため、現在の業務を止めずに始められます。ワークマネジメント基盤への移行は、見える化の効果を確認したうえで判断できます。

Q. 「SaaSのヘッドレス化」とは何ですか?

SaaSの画面を開かずに、ClaudeなどのAIがAPI/MCP経由で各SaaSのデータや業務ロジックを直接読み書きすることです。2026年に入りAtlassian・Slack・Salesforce・HubSpot・Microsoftなどが公式MCPサーバーを提供し、「話しかけるだけ」で起票・更新・記録まで進められるようになりました。

Q. 「Claude/Rovo導入支援サービス」との違いは何ですか?

本ページのソリューションは、Claudeで会社の状態を見える化し、レビュー運用(スクラム)を定着させることに特化した3カ月のパッケージです。個別の業務プロセス設計やRovo活用を含む幅広いご支援は、Claude/Rovo導入支援サービスをご覧ください。

Q. 3カ月が終わったあと、何が残りますか?

接続済みのClaude環境、状況確認の運用、改善バックログ、マネジメントと現場のレビュー定例、そして次の3カ月の改善計画が残ります。お客様自身で回し続けられる状態が目標です。4カ月目以降の継続支援は、サポートの内容により別途お見積もりします。

Q. 事例協力パートナーの割引は、どの契約に適用されますか?

中小企業向けプラン・大企業向けの個別見積もりのいずれにも、契約金額20%オフを適用します。ご協力いただく内容(ロゴ・企業名の掲載、事例記事・登壇など)と公開範囲は、ご相談のうえ貴社のご意向にあわせて決定します。

Q. 大企業でも対応できますか?

対応可能です。掲載の費用は中小企業向けのパッケージで、大企業は対象範囲・体制に応じて別途お見積もりとなります。

まず、Claudeで見える化する。
今のツールで、改善を始める。

  • 既存SaaSをClaudeで横断し、状態を見える化する(SSOT)
  • 短いサイクルで回し、意思決定と改善を速くする。課題を、担当者・期限・次のアクションへつなげる(Scrum)
  • Claudeから各SaaSを直接操作し、情報の更新・コンテンツの作成を行う(Headless)

レポートを作ってから動く組織から、状況を見ながらその場で動く組織へ。「まずは話を聞いてみたい」「自社のSaaS構成で何がつながるか知りたい」「費用感や進め方を詳しく知りたい」という段階のご相談も歓迎です。

サービスコンセプト資料(2026年9月版・全59ページ・約3MB)。個別のご説明をご希望の方は、無料相談からお申し込みください。