SERVICE CONCEPT

クラウドサービスを活用し、ナレッジマネジメント・プロセス改善の上にAI活用を組み合わせて、企業の業務基盤を強化します。

最近、ツールの導入が進んだものの、本来の使い方からは程遠く、十分な効果が得られない――。

あるいは、改善のビジョンは描いていても実行に至らない――。

そんな課題を抱える企業が増えています。

同時に、社内の活動や情報を一元化し、将来的なAI活用に備えたいというご相談も増えています。
私たちが重視するのは、ナレッジの共有とプロセスの最適化という「地道な整備」。
INNOOVは、クラウド製品の導入とプロセス改善を同時に進めるだけでなく、
その上に成り立つAI導入・活用までを見据えた“企業の基盤強化”を支援しています。
それは、AIが効果を発揮するための土台であり、継続的な業務改革の一環とする鍵でもあります。
BizDevOpsの思想をベースに、ビジネスサイド・開発・運用の壁を越えた横断的な連携を実現しながら、“人とAIが協働できる組織”へと変化を促します。
BIZDEVOPS ENGINEER

ビジネスにも影響を与えられるエンジニア

BizDevOps概念図
 INNOOVでは、BizDevOpsエンジニアとしてエンジニアを称しています。このエンジニアはビジネスサイド(Biz)、テクニカル(Dev)、そして製品周りのオペレーション(Ops)の三つの側面を改善する役割を果たします。従来のDevOpsにとどまらず、「ビジネスチーム」「システム開発チーム」「システム運用チーム」が連携し、ビジネス領域での横断的な連携を強化するコンセプトです。具体的には、以下のような知識を習得し、業務に活かしています。 

 フレームワークの知識

説明ビジネスの基本となるフレームワークやIT業界、マネジメントにおける基礎知識 

  • ITIL 4 Foundation
  • SAFe® 5 Agilist
  • Certified SAFe® 5 Program Consultant
  • Certified ScrumMaster®

プラットフォームの知識

グローバルで評価されるSaaS製品のマインドセットやプロジェクト管理の基礎知識

Schedule

全体スケジュール

 「並行推進」が生む、圧倒的な導入スピード。
IT部門から業務部門への段階的アプローチで、最適な製品フィットを実現します。 

PHASE 1

IT部門への先行導入

約2〜4週間
00

IT部門への教育

IT部門とのディスカッションを実施し、製品を理解することから始めます。IT部門が先行して学習をすることで、既成概念に捉われることなく、製品を最大限に活用することができます。

約2〜4週間、IT部門が集中的に製品を学びます。どうしても過去に使用していた製品の既成概念に捉われるところを製品知識で補い、導入後の業務プロセス分析やツール変更アドバイスができるチームへとトレーニングをします。先行的に学ぶもう一つの目的は、製品のチャンピョン育成です。例えばアトラシアン製品導入時のワークショップでは、製品を積極的に拡大していく役割として「Jiraチャンピョン」となる人を選定しています。

最初のワークショップは1時間かかることもありますが、数ヶ月経つと週1〜2回で30分程度のミーティングへとシフトしていきます。

※会社の規模やツールの導入数により変化します
PHASE 2

業務部門への導入

1〜2週間サイクル
1週目
01

現状確認と構想

オンラインホワイトボードツールを使用しながらディスカッションし、現状の確認をします。その後、構想を一緒に考えます。
02

現状分析と調整

現状をさらに分析し、希望と実現可能性を見ながら、構想をより良いものへと調整します。
03

システム設計の検討

プロセスの検討とボード設定の検討、必要に応じてはメーカーに問い合わせを行います。お客様には、ルールやワークフロー等の権限付与先の確認をしていただきます。
2週目
04

実装

実装します。
05

フィードバック+修正

実際に使用していただき、フィードバックを得ます。いただいたフィードバックを基に、修正をします。
06

進捗状況の共有

活動後の進捗状況やバックログを確認します。また、次回着手するタスクを選択します。
⑥まで終えたら①に戻り、繰り返します

 1〜2週間のスプリントで「教育から現場導入」を高速に回し、プロダクトを継続改善。

業務コンサルと製品エキスパートが並走し、無駄のない最適なオペレーションを設計します。また、専用フォームによるクイックなサポート体制も完備しています。 

※初期セットアップを除きプロセスの改善請求を短い期間で対応します
TOOL MAP

ツール活用例 全体マップ

実際に弊社で使用しているクラウド製品の一覧です。各製品同士で連携ができるものを選定しています。

ツール活用例 全体マップ
PRODUCT SELECTION

グローバルで高評価のソフトウェア製品を厳選

世界で選ばれ、改善し続ける製品だけを。その設計思想を基に、システムを設計します。

知識量選定基準は、ソフトウェア企業の圧倒的な知識量
G2.com取り扱う全製品が世界的評価サイトで高評価
Globalあらゆるタイムゾーンで製品サポートに迅速対応
i-PRO、ケルヒャー、QST、京セラ、デンソー、フィリップス・ジャパン——
各業界を牽引する企業の変革に、私たちは伴走してきました。

Confluence導入

情報が各部署・個人に散在していた状態から、Confluenceへの集約を実施。ドキュメント作成スピードが導入前と比べて大幅に向上し、自然とナレッジ化が進む文化が定着しました。 
i-PRO株式会社の導入事例を見る

JSM導入

  約700名規模の問い合わせ対応を、Jira Service Managementを軸に一元化。バラバラだった問い合わせ窓口を統合し、対応記録が資産として蓄積される仕組みを構築しました。  
フィリップス・ジャパンの導入事例を見る

Jira導入 (スクラム化)

 Atlassian製品を用いた最適化開発手法の導入支援(スクラム化支援)を実施し、大規模プロジェクトにおける情報の一元管理体制を構築しました。  
量子科学技術研究開発機構の事例を見る
ATLASSIAN Solution Partner(アトラシアン認定パートナー)

INNOOV株式会社はAtlassian Gold Solution Partnerです。

Gold Solution Partner

Jira・Confluence・Jira Service Managementの導入から、Rovo・AIエージェント・Atlassian Automationの活用、外部ツールとの連携構築まで幅広く対応しています。

FAQ

よくある質問

BizDevOpsはAtlassian製品を使わないと実現できませんか?
必須ではありません。ただしJira・Confluence・Rovoは部門横断の情報共有と可視化に適しているため、INNOOVでは導入企業に対して積極的に活用を提案しています。
小規模なチームでもBizDevOpsは有効ですか?
有効です。むしろ人数が少ないうちに部門間の連携ルールを設計しておくことで、組織拡大後の分断を未然に防げます。
導入までの期間はどれくらいですか?
IT部門への先行導入が2〜4週間、業務部門への展開は1〜2週間サイクルの反復改善となるため、初期の効果実感までは概ね1〜2ヶ月が目安です。
BizDevOpsとDevOpsは、どちらから先に導入すべきですか?
既にDevOpsの仕組みがある場合はそこにビジネスサイドを加える形で拡張でき、まだ何もない場合は最初からBizDevOpsとして設計する方が手戻りが少なくなります。どちらから始めても構いませんが、最終的にはビジネス・開発・運用の三者が同じ情報を見ている状態を目指します。
SSOTを整備していなくてもBizDevOpsは始められますか?
始められますが、情報が分散したままだと部門間の連携効果が限定的になります。INNOOVでは、BizDevOpsの一部としてSSOT整備を並行して進めることをおすすめしています。
BizDevOpsエンジニアの育成や採用はどう進めればいいですか?
社内にすでにいるIT担当者やプロジェクトリーダーに、フレームワーク・プラットフォーム・実務の3知識を段階的に習得してもらう育成型が現実的です。INNOOVでは、IT部門への先行導入フェーズを通じて、こうした人材の育成も並行して支援しています。

まずは30分、お気軽にご相談ください

業務の分断・属人化・情報の散在。課題の整理からお手伝いします。
BizDevOps・SSOT・SCRUMに精通したコンサルタントが、貴社の状況に合わせてご提案します。

INNOOVは、製品紹介サイト『G2.com』で高評価のソフトウェアのみを取り扱っています。

Best Software by Function / Artificial Intelligence (AI)

スピード感ある的確なサポート

困ったことがあったらすぐに対応!

完全オンライン対応

ビデオ会議ツールZoomを使って、完全オンラインでサポート致します。もちろん場合によっては、現地に行って対応することも可能です。

いつでもどこでも

録画動画で何度でも製品トレーニングを受けることができます。お客様の中には、トレーニング後に復習として、繰り返しご覧になる方もいます。

継続的な改善

弊社は一般的なSIerとは異なり、導入後も継続的な改善を行います。サービスを最大限に活用し、普段の業務をもっと楽にしていきます。