探す時間を、
答えが出る時間に。
Claudeは、Anthropic社が開発する生成AI・AIエージェントです。「Claude Code」のイメージから"エンジニア向け"と思われがちですが、コードを書く必要はありません。散在するSaaS・情報を横断して「つなぎ」、同じ基準で状況を「見る・評価する」——この力で、日々の入力・転記・確認といった"見えない作業"から人を解放します。Jira・Confluenceとも連携し、Jiraの作業項目をそのままClaudeに任せることもできます。
Claudeの4つの使い方
Jira × Claude:作業項目をClaudeに任せる2つの方法
Jiraの作業項目をClaudeに任せる方法は、どこから仕事を始めるかで2つに分かれます。
- Jiraの担当者欄でClaudeを選ぶ/コメントで@メンション/Jira Automationで割り当て
- ClaudeがGitHubのコードを修正し、ドラフトのプルリクエストを作成
- AnthropicのクラウドにあるClaude Managed Agents上で動作
- Claude・Claude CodeからJiraとConfluenceを検索・要約
- チャットでの指示で、課題やページを作成・更新
- 操作は利用者自身のアクセス権の範囲に限定
Claude Agent for Jiraの流れ
※Claude Agent for Jiraは現在ベータ版です。最新の対応範囲はAtlassian公式ドキュメントをご確認ください。
Claude Agent for Jiraを使うには、次の3つが必要です。
- Jira Cloudの管理者権限(Marketplaceアプリをインストールできること)
- Claude Managed Agentsを利用できるAnthropicアカウントとAPIキー
- GitHubの組織とサービスアカウント(リポジトリの読み取り、ブランチの作成、プルリクエストの作成ができるトークン)
※最初は小さなテスト用リポジトリで動きを確かめてから、対象を広げるのがおすすめです。
- Atlassian Marketplaceから「Claude Agent for Jira」をインストール
- Anthropic Consoleで、連携用のAPIキーを作成
- GitHubのサービスアカウントで、アクセストークンを作成
- Jiraのアプリ設定画面で、APIキーとトークンを登録
設定が済むと、作業項目から次の方法でClaudeに仕事を渡せます。
- 担当者に設定:作業項目の担当者欄でClaudeを選ぶ
- コメントで@メンション:追加の指示をコメントで伝える
- Jira Automation:条件に合う作業項目を自動で割り当てる
作業が終わると、GitHubにドラフトのプルリクエストが作成され、進み具合は作業項目上で確認できます。
Atlassian Rovo MCP Serverは、Atlassian CloudとClaudeなどのAIツールをつなぐ、Atlassian公式の接続口です。
- JiraとConfluenceの内容を、ツールを切り替えずに検索・要約
- チャットでの指示にもとづく、課題やページの作成・更新
- 議事録や仕様書からの課題の起票など、繰り返し作業の効率化
操作できるのは、利用者がもともと持っているアクセス権の範囲だけです。
Claude CodeにAtlassianのリモートMCPサーバーを追加し、セッション内の「/mcp」からAtlassianアカウントでサインインします。接続先などの最新の手順は、公式ドキュメントで確認してください。
コネクタ(拡張機能)の一覧からAtlassianを追加し、Atlassianアカウントでサインインします。
- 現在はベータ版での提供です
- 連携先のコード管理ツールはGitHubです
- 作業項目の要約・説明・リポジトリ情報が、Anthropicに送信されます
- HIPAA・FedRAMP環境での利用や、Zero Data Retentionには対応していません
※公式ドキュメントの記載にもとづきます。内容は変わる可能性があるため、導入前に最新情報をご確認ください。
- 作成されるのはドラフトのプルリクエストです。マージ前に、人によるコードレビューを必ず行います
- GitHubトークンの権限は、エージェントに触らせるリポジトリだけに絞ります
- 作業項目の説明や受け入れ条件の書き方が、成果物の質を左右します
- 利用料は、自社のAnthropic APIキーに対して発生します
- 操作できるのは、利用者自身のアクセス権の範囲だけです
- Claude側の利用料金は別途かかります
- 利用条件や上限は変わることがあるため、公式ドキュメントで確認します
ひとつのAIを、4つの働き方で。 目的が変われば、入口も変わる。 話す、任せる、書く、つくる。 探す・つなぐ・任せる・かたちにする。
Claude導入支援について
導入から業務への定着まで、INNOOVが伴走します。目的に合わせて、以下のサービスをご覧ください。
よくある質問
Claudeとは何ですか?
Chat・Cowork・Code・Designは、どう使い分けますか?
プログラミングの知識がなくても使えますか?
料金はどのくらいかかりますか?
社内の情報を扱っても大丈夫ですか?
JiraやConfluenceと連携できますか?
導入はどのように進めますか?
INNOOVではどのような支援を受けられますか?
まずはお気軽にご相談ください。
Claude/Rovo導入支援や、Atlassian導入支援・運用改善コンサルティングも、
あわせてご案内しています。
INNOOVは、製品紹介サイト『G2.com』で高評価のソフトウェアのみを取り扱っています。
Best Software by Function / Artificial Intelligence (AI)スピード感ある的確なサポート
困ったことがあったらすぐに対応!
完全オンライン対応
ビデオ会議ツールZoomを使って、完全オンラインでサポート致します。もちろん場合によっては、現地に行って対応することも可能です。
いつでもどこでも
録画動画で何度でも製品トレーニングを受けることができます。お客様の中には、トレーニング後に復習として、繰り返しご覧になる方もいます。
継続的な改善
弊社は一般的なSIerとは異なり、導入後も継続的な改善を行います。サービスを最大限に活用し、普段の業務をもっと楽にしていきます。
