Atlassian Jira

計画から実行までを
  Jiraで見える化

Jiraは、Atlassian IntelligenceとAgents in Jiraにより、人とAIが混成チームで動く次世代プロジェクト管理ツールです。計画から実行、振り返りまでを一つの基盤で完結させます。

ナレッジ基盤 テンプレート標準化 AI要約・検索対応
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Jiraに向いているチーム

 Jiraは、部門を横断したタスク管理や進捗の可視化に課題を感じているチームに特に効果を発揮します。以下のいずれかに当てはまる組織におすすめです。 
  • ✓  アジャイル開発(スクラム・カンバン)でプロジェクトを進めたいチーム
  • ✓  部門を横断したタスク管理・進捗の可視化を求める組織
  • ✓  AIエージェントとの協働で開発スピードを高めたいチーム

Jiraの主な機能

 Jiraが提供する機能を、「計画・実行」「可視化・分析」「AI・自動化」「セキュリティ・アクセス」「基本構造・操作」の5カテゴリに整理してご紹介します。気になるカテゴリのタブを選んで、詳細をご確認ください。 
Kanban

Kanban Board(カンバンボード)
タスクをカードとして可視化し、ステータスごとに列を移動させることで進捗を直感的に管理できます。仕掛かり中の作業量を制限し、ボトルネックの早期発見にも役立ちます。

【主な用途】

  • 日々のタスク進捗の可視化
  • チームの作業負荷の把握
  • ボトルネックの早期発見

製品に関する詳細はこちらをご覧ください。

Scrum(スクラムボード)
スプリント単位で作業を計画・実行するためのボードです。バックログの優先順位付け、スプリントプランニング、バーンダウンチャートによる進捗確認までを一つの画面で行えます。

【主な用途】

  • スプリント計画・振り返りの実施
  • バックログの優先順位管理
  • チームベロシティの把握

製品に関する詳細はこちらをご覧ください。

kanban

Workflow Management(ワークフロー管理)
チームやプロジェクトの実態に合わせて、ステータスの遷移や承認プロセスを自由にカスタマイズできます。業務プロセスをそのままシステムに反映できます。

【主な用途】

  • 承認フローを含む業務プロセスの再現
  • チームごとに異なる作業手順への対応
  • ステータス遷移ルールの統制

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Roadmap & Timeline(プロジェクト管理・タイムライン)
エピック単位でタスクを時系列に並べ、依存関係や進捗を俯瞰できます。関係者へのロードマップ共有にも活用できます。

【主な用途】

  • 中長期のプロジェクト計画立案
  • タスク間の依存関係の可視化
  • ステークホルダーへの進捗共有

製品に関する詳細はこちらをご覧ください。

jira

Dashboard(ダッシュボード)
複数のガジェットを組み合わせて、プロジェクトの状況をリアルタイムに一覧表示できます。チーム・経営層それぞれに合わせた見せ方が可能です。

【主な用途】

  • チーム状況のリアルタイム把握
  • 経営層向けのサマリーレポート作成
  • 複数プロジェクトの横断管理

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Data & Insights(データとインサイト)
蓄積されたプロジェクトデータから傾向を分析し、ベロシティやリードタイムなどの指標を可視化します。データに基づいた意思決定を支援します。

【主な用途】

  • チームパフォーマンスの定量評価
  • ボトルネック工程の特定
  • 過去実績に基づく計画精度の向上

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jira2

Automation(自動化機能)
ノーコードのルールエンジンにより、繰り返し発生する定型作業を自動化できます。条件とアクションを組み合わせるだけで、開発者でなくてもワークフローを組めます。

【主な用途】

  • チケット作成時の自動アサイン
  • ステータス変更に連動した通知送信
  • 定型的な承認プロセスの自動化

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Agents in Jira(AIエージェント機能)
GitHub Copilot・Claude CodeなどのAIエージェントをJiraに正式に配属し、@メンションで呼び出せます。Issue自動生成・優先度判定・スプリント計画など、Atlassian Intelligenceによる支援も統合されています。

【主な用途】

  • チケット起票・優先度判定のAI支援
  • スプリント計画のたたき台作成
  • 外部AIエージェントとの連携作業

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jira3

Enterprise Security(セキュリティ機能)
SOC2/SOC3・GDPR準拠のエンタープライズレベルのセキュリティを備えています。権限管理・監査ログにより、大規模組織での利用にも対応します。

【主な用途】

  • 規制業種でのコンプライアンス対応
  • 権限に基づいたアクセス制御
  • 操作履歴の監査・追跡

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Guest Access(ゲストアクセス機能)
社外パートナーや顧客など、Jiraライセンスを持たないユーザーにも、限定的な範囲でプロジェクトへのアクセスを付与できます。

【主な用途】

  • 社外パートナーとの共同プロジェクト管理
  • 顧客からの問い合わせ・要望の直接受付
  • アクセス範囲を限定した情報共有

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Task Hierarchy(タスク階層管理)
エピック・ストーリー・サブタスクの階層構造により、大きな取り組みを実行可能な単位に分解して管理できます。

【主な用途】

  • 大規模プロジェクトの構造化
  • 進捗の粒度別トラッキング
  • チーム間のタスク分担の明確化

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タスクの階層構造

Jiraでは、作業を「エピック」「ストーリー」「サブタスク」など段階の階層で管理します。

大きな目標(ゴール)がどのように具体的な作業まで分解されているかが見えるため、チームメンバーは自分のタスクが何のために存在するのかを理解しながら作業を進められます。

エピック(Epic)
作業の集合体。複数のストーリーに細分化でき、複数プロジェクトやボードで追跡可能
ストーリー(Story)
複数のタスクをまとめた機能・作業単位。エンドユーザーの要望・視点に基づいて表現
タスク(Task)

ストーリーに紐づかない個別の作業単位。環境構築や技術調査など実務的な作業を管理

バグ(Bug)

製品・システムの不具合を管理する課題。発見から修正までの対応状況を追跡

サブタスク(Subtask)
ストーリーやタスクに含まれる最小単位の作業。進捗把握を簡単にする

Jiraの基本操作を支える機能

 Jiraを日々の業務で使いこなす上で欠かせない、基本操作のための機能群です。
課題の更新に気づくための通知、リリース単位での整理、進捗状況を表すステータス管理、大量の課題を絞り込むフィルターや、横断的に分類するラベルまで、規模が大きくなるほど重要性を増す機能を揃えています。これらを使いこなすことで、日々の運用がぐっとスムーズになります。 
ウォッチ(Watch)
 ウォッチとは、自分が指定した課題に更新があった際に通知を受け取る機能です。コメントの追加や課題のステータス変更など、変化があるたびに知らせてくれるため、担当外の課題でも状況を見逃さずに把握できます。ウォッチする課題は自分で選択・解除でき、自動で設定されることもあります。 
バージョン(Version)
 バージョンとは、課題をリリース単位でまとめて管理するための仕組みです。「v1.0」や「2026年7月リリース」のように名前を付けて作成することで、そのリリースに含める課題を明確にできます。いつまでにどの課題を完了させるべきかという計画にも活用できます。 
ステータス(Status)
 ステータスとは、プロジェクトのワークフローにおける、課題の進行状態を表すものです。「To Do」「In Progress」「Done」といった段階が一般的で、チーム内で課題が今どの工程にあるのかを一目で共有できます。アトラシアンが提供するテンプレートから既存のものを使うことも、独自に定義することも可能です。 
フィルター(Filter)
 フィルターとは、特定の条件に合致する課題だけを絞り込んで表示する機能です。担当者やステータス、期限などの条件を組み合わせて検索でき、JQL(Jira Query Language)を使えばより高度な条件指定もできます。よく使う検索条件を保存しておけば、毎回同じ手順を繰り返す必要がなくなります。 
ラベル(Label)
 ラベルとは、課題に自由なタグを付けて分類するための機能です。プロジェクトやコンポーネントといった既存の枠組みをまたいで、横断的な検索や集計を可能にします。例えば「緊急対応」「顧客要望」といったラベルを付けておけば、複数プロジェクトにまたがる関連課題を素早く一覧できます。 
コンポーネント(Component)
 コンポーネントとは、1つのプロジェクトをさらに細かい機能領域や担当領域に分割するための仕組みです。「フロントエンド」「バックエンド」「インフラ」のように分けておくことで、どの領域にどれだけの課題が集中しているかを把握しやすくなります。担当チームごとの負荷分散を考える際にも役立ちます。 
優先度(Priority)
 優先度とは、課題ごとの対応の緊急性や重要度を示す指標です。「Highest」「High」「Medium」「Low」などの段階で設定するのが一般的で、限られたリソースの中でどの課題から着手すべきかの判断材料になります。ダッシュボードやフィルターと組み合わせることで、優先度の高い課題を常に可視化しておくこともできます。 

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