CASE STUDY / Atlassian × スクラム

ITER遠隔保守機器の開発を、
Atlassian製品とスクラムで最適化

量子科学技術研究開発機構(量研機構/QST)における、Atlassian製品を用いたITER遠隔保守機器での最適化開発手法の導入支援事例です。INNOOVは2024年の落札以降、現在まで継続して支援しています。

ITERブランケット遠隔保守システム
Key Points

この事例のポイント

ITER国際熱核融合実験炉
2024年〜落札・支援開始
継続中現在も支援を継続
Scrum開発手法の導入
組織
量子科学技術研究開発機構(量研機構/QST)
案件
Atlassian製品を用いたITER遠隔保守機器における最適化開発手法の導入支援(スクラム化支援)、ITERブランケット遠隔保守機器開発におけるプロジェクトマネジメントの標準化支援
製品
Atlassian製品を用いた開発ワークフロー構築
課題
ITER遠隔保守機器の設計・製作・検証において、要求事項管理や図書作成などの開発業務を効率的に実施する必要があった。
支援
Atlassian製品による開発ワークフロー構築と、開発チーム内のコミュニケーション設計を通じたスクラム導入。
状況
2024年の落札以降、現在も継続して支援中。
Company

組織・案件概要

量子科学技術研究開発機構 ITER遠隔保守機器
組織名量子科学技術研究開発機構(量研機構/QST)
対象プロジェクトITERブランケット遠隔保守システムの設計・製作
案件名Atlassian製品を用いたITER遠隔保守機器における最適化開発手法の導入支援(スクラム化支援)
ITERブランケット遠隔保守機器開発におけるプロジェクトマネジメントの標準化支援
受注形態入札公告への入札・落札
支援期間2024年〜現在(継続中)
支援領域開発ワークフロー構築 / 要求事項管理 / 図書作成 / コミュニケーション設計 / スクラム導入
使用製品Atlassian製品

量研機構では、ITERブランケット遠隔保守システムの設計・製作を進めています。ITER遠隔保守機器の設計、製作及び各種検証試験実施において、機器への要求事項管理及び図書作成等の開発業務を効率的に実施する必要がありました。

INNOOV株式会社は、量研機構の入札公告に入札して落札。Atlassian社のソフトウェアを用いた開発ワークフロー構築及び、開発チーム内でのコミュニケーション設計により、プロジェクトチームの開発スピードとチーム間連携の向上を支援しています。

Approach

支援内容

ITER遠隔保守機器の開発では、設計・製作・各種検証試験を複数チームで並行して進めながら、要求事項管理や図書作成を効率的に行うことが求められます。INNOOVは、Atlassian製品とスクラムを組み合わせた開発手法の導入を、次の3つの観点から支援しています。

Atlassian製品を用いた開発ワークフローの全体像
01開発ワークフローの構築Atlassian製品で要求事項管理・図書作成を効率化

Atlassian社のソフトウェアを用いて開発ワークフローを構築し、機器への要求事項管理や図書作成などの開発業務を効率的に進められる基盤を整えます。

02チーム内コミュニケーションの設計設計・製作・検証をつなぐ連携の仕組み

開発チーム内でのコミュニケーションを設計し、複数チームにまたがる情報共有と連携を高めます。

03スクラムによる最適化開発手法の導入プロジェクトマネジメントの標準化

ITER遠隔保守機器における最適化開発手法(スクラム)の導入と、プロジェクトマネジメントの標準化を支援し、プロジェクトチームの開発スピードとチーム間連携の向上を目指します。

History

経緯

「ITERブランケット遠隔保守機器開発におけるプロジェクトマネジメントの標準化支援」を落札

Atlassian製品による開発ワークフロー構築とスクラム導入の支援を開始

現在も継続して支援中

Results

目指す成果と今後

01

要求事項管理・図書作成などの開発業務の効率化

02

プロジェクトチームの開発スピードの向上

03

設計・製作・検証を担うチーム間連携の向上

04

プロジェクトマネジメントの標準化

2024年の落札以降、INNOOVは現在も量研機構との関係を継続し、支援を続けています。

画像引用元:ITER Japan(X)

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