ISMS(ISO 27001)の取得・維持を、
Excelと手作業から解放する。
証跡集め、台帳更新、規程管理、審査前の駆け込み準備——ISMS運用の「重さ」の大半は、自動化できる作業です。Vantaなら、新規取得のプロジェクト管理から取得後の維持運用までを1つのプラットフォームで完結できます。
無料デモ・ご相談はこちらISMS自動化資料を請求するこんな状態になっていませんか
新規取得を目指す企業
- 取引先や上場準備でISMSが必要になったが、何から手を付ければいいかわからない
- コンサルに丸投げすると費用が高く、社内にノウハウも残らない
- 規程のひな形づくりとリスクアセスメントで、担当者の工数が溶けていく
取得済みの企業
- 認証は取ったが、サーベイランス審査のたびに1〜2ヶ月かけて証跡をかき集めている
- 管理台帳・アクセス権棚卸し・教育記録がすべてExcelで、更新が形骸化しつつある
- 担当者が異動・退職すると運用が止まる「属人化ISMS」になっている
Vantaは、この両方を解決するために設計されたプラットフォームです。
ISMS取得の流れと、Vantaが自動化する範囲
| ステップ | 従来のやり方 | Vantaを使うと |
|---|---|---|
| ① 現状把握・ギャップ分析 | コンサルによるヒアリングと手作業の差分整理 | ギャップアセスメント機能で要求事項との差分を自動可視化。「何が足りないか」が初日にわかる |
| ② 適用範囲・体制の決定 | Word/Excelで文書化 | プラットフォーム上でスコープ・体制を管理し、後続の統制に自動で紐付け |
| ③ リスクアセスメント | Excelのリスク台帳を手作業で作成・更新 | リスク管理機能で識別・評価・対応をワークフロー化。統制との対応関係も自動管理 |
| ④ 規程・文書の整備 | ひな形探しとゼロからの作文 | テンプレートを基に整備し、従業員への配布・同意取得・改訂管理までを一元化 |
| ⑤ 統制の導入・運用 | 各部門に依頼して手作業で実施・記録 | AWS・Google Workspace・GitHub等と連携し、証跡を自動収集。統制の状態を24時間モニタリング |
| ⑥ 内部監査・マネジメントレビュー | 証跡をかき集めて資料作成 | 収集済みの証跡と統制ステータスをそのまま利用。準備工数を大幅削減 |
| ⑦ 審査(Stage 1 / Stage 2) | 審査直前に数週間かけて駆け込み準備 | 日頃から審査可能な状態が維持されているため、駆け込み準備が不要に |
期間は現状の整備状況によりますが、ツールを活用した場合、準備期間は一般的に3〜6ヶ月程度、審査を含めて半年〜1年程度が目安です(従来の手作業では1年以上かかるケースも珍しくありません)。導入時の立ち上げは、Vantaのカスタマーサクセスチームが日本語でサポートします。
ISMSの本当のコストは、取得後に発生する
ISO 27001は取得して終わりではありません。毎年のサーベイランス審査、3年ごとの更新審査、日々の証跡管理・アクセス権棚卸し・教育記録——この維持運用こそが、担当者を最も消耗させます。
Vantaの継続的モニタリングは、統制の状態を常時チェックし、逸脱があれば即座に通知します。証跡は連携ツールから自動で収集・更新され続けるため、「審査の1ヶ月前から準備を始める」という概念自体がなくなります。
アクセスレビュー
四半期ごとの権限棚卸しをワークフロー化。依頼・実施・記録が自動で残る
教育・同意管理
入社時のセキュリティ教育、規程への同意をシステムで管理
逸脱の即時検知
MFA未設定、退職者アカウント残存などをリアルタイムで検出
監査対応
審査員に提示する証跡・文書がプラットフォーム上に常に整理されている
今お付き合いのある審査機関と、そのまま使えます
Vantaで整備した文書・リスク台帳・証跡は、特定の審査機関(認証機関)に依存しません。国内の審査機関での審査にもそのままご活用いただけます。すでに認証をお持ちの企業は、審査機関を変更することなくVantaを導入できます。
Excel運用との比較
| 項目 | Excel・手作業運用 | Vanta |
|---|---|---|
| 証跡収集 | 各部門に依頼し手作業で回収 | 連携ツールから自動収集・自動更新 |
| 統制の状態把握 | 審査前にまとめて確認 | 24時間365日モニタリング+アラート |
| リスク台帳 | 年1回更新されるかどうか | ワークフローで常時メンテナンス |
| 規程管理 | ファイルサーバーに散在、版管理が曖昧 | 一元管理+配布・同意・改訂履歴 |
| 属人化 | 担当者の頭の中に依存 | プロセスと記録がプラットフォームに残る |
| 審査準備 | 直前1〜2ヶ月の集中作業 | 常に審査可能な状態を維持 |
ISO 27001の先へ:拡張性
一度Vantaで統制を整備すれば、その資産は他のフレームワークに流用できます。要求事項がフレームワーク間で自動マッピングされるため、2つ目以降の対応工数は大幅に小さくなります。
- ISO 27017 / 27018(クラウドセキュリティ/クラウド上の個人情報保護)
- ISO 27701(プライバシー情報マネジメント)
- SOC 2(海外取引で要求された場合。詳しくはSOC 2対応ページへ)
- GDPR ほか、35以上のフレームワークに対応
日本語の窓口と、本国チームの日本語サポート
ご相談・お見積もり・契約はINNOOV
国内正規代理店として日本語で対応します
商談にはVantaの営業担当が同席
貴社のユースケースに沿った製品説明・デモを本社担当者が直接行います
導入後はVantaのCSが日本語で支援
連携設定などの立ち上げから運用定着まで、日本語対応のCSがサポート。どのプランにも標準で付帯します
日本語の解説記事
help.innoov.ioに機能解説記事を多数公開中
よくあるご質問
Q. ISMSをこれから新規取得します。Vantaだけで取得できますか?
Vantaは取得に必要な文書整備・リスクアセスメント・証跡収集を強力に自動化しますが、適用範囲の決定や経営層のコミットメントなど、組織としての意思決定は必要です。進め方はVantaのカスタマーサクセスが日本語でサポートしますので、まずはINNOOVへご相談ください。
Q. 取得までどれくらいかかりますか?
現状の整備状況によりますが、ツールを活用した場合、準備に3〜6ヶ月程度、審査を含めて半年〜1年程度が一般的な目安です。
Q. 画面(UI)は日本語ですか?
現在は英語です(日本語化が進行中です)。日本語のカスタマーサクセスサポートと、help.innoov.ioの日本語解説記事があるため、英語UIでも支障なく運用いただけます。
Q. すでにISMS認証を持っています。途中からVantaに移行できますか?
できます。既存の規程・リスク台帳をVantaに取り込み、次回のサーベイランス審査から自動化された運用に切り替えるのが一般的です。
Q. 審査機関を変更する必要はありますか?
ありません。Vantaの文書・証跡は審査機関を問わず利用できます。
Q. 2022年版(ISO/IEC 27001:2022)に対応していますか?
はい、対応しています。
Q. どんなツールと連携できますか?
AWS、Google Cloud、Azure、Google Workspace、Microsoft 365、Okta、GitHub、Slackなど数百種類と連携します。連携できないシステムの統制は、手動証跡のアップロードで管理できます。
Q. 情報システム部門がない小規模な会社でも使えますか?
使えます。Vantaはもともとスタートアップ向けに始まったサービスで、専任のセキュリティ担当がいない企業での利用を前提に設計されています。導入時はVantaのカスタマーサクセスが日本語で立ち上げをサポートします。
Q. 料金はどのくらいですか?
ユーザー数(従業員数)と対象フレームワーク数に応じたお見積もりです。カスタマーサクセスのサポートはどのプランにも含まれます。料金の詳細はこちら。
Q. Pマーク(プライバシーマーク)には対応していますか?
Pマークは日本独自の制度のため、Vantaの標準フレームワークには含まれません。ただしISO 27701など関連する国際規格には対応しており、要件の重なる部分は活用可能です。詳しくはご相談ください。
貴社のISMS、どこまで自動化できるか
現在の運用状況をお聞かせいただければ、Vantaで自動化できる範囲を具体的にご説明します。新規取得・維持運用のどちらのご相談も歓迎です。
