Atlassian Rovo Dev
開発ナレッジ活用と
AIアシストの進化
Atlassian Rovo Devは、開発チームに蓄積された要件・チケット・コードのナレッジを横断的に活用する、開発者向け次世代AIアシスタントです。「調べる時間」から「設計・実装に集中する時間」へ、開発者の生産性を引き上げます。
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Rovoとの違い
| Rovo | Rovo Dev | |
|---|---|---|
| 主な対象 | 全社・ビジネス | 開発者・開発チーム |
| 主なナレッジ | 業務課題・ドキュメント | 要件・チケット・コード |
| エージェント | 業務支援中心 | 開発支援特化(Dev Agent) |
| 利用シーン | ナレッジ共有・意思決定 | 設計・実装・開発効率化 |
ビジネス部門・管理部門でのナレッジ活用や業務自動化にはRovoを、開発チームのコーディング・レビュー効率化にはRovo Devをご検討ください。両者を併用することで、全社的なAI活用の効果を最大化できます。
Rovo Devに向いているチーム
Rovo Devは、開発ナレッジの分断や属人化に課題を感じる開発チームに特に効果を発揮します。以下のいずれかに当てはまる組織におすすめです。
- ✓ 複数のアトラシアン製品を横断して開発しているチーム
- ✓ チケット・ドキュメント・コードの分断に課題を感じている組織
- ✓ ナレッジ活用と開発効率を同時に高めたい開発部門
一つでも当てはまれば、Rovo Devが開発の生産性を底上げします。
Rovo Devの主な機能をご紹介
Rovo Devが提供する8の機能を、「AI支援・エージェント」「検索・Q&A」「実行・自動化」「セキュリティ・権限」の4カテゴリに整理してご紹介します。気になるカテゴリのタブを選んで、詳細をご確認ください。
Rovo Dev CLI & IDE (統合開発環境向けAIペアプログラミング)
ターミナルやIDE(VS Code、Cursorなど)上で直接対話しながらコーディングできる機能です。新しいコードベースの理解、機能実装、複雑なコード移行までを、開発者がエディタを離れることなく進められます。SWE-benchベンチマークで業界トップクラスの解決率を記録しています。
【主な用途】
- 未知のコードベースの理解・調査
- 新機能実装のペアプログラミング
- 大規模なコード移行・リファクタリング支援
Rovo Dev Agent (開発支援エージェント)
Rovo Dev Agentは、開発文脈を理解して自律的に支援を行うAIエージェントです。
チケット内容や関連コードを踏まえ、開発作業を能動的にサポートします。
【主な用途】
- Jiraチケット内容の理解・補足
- 開発タスクの判断支援
- 実装に必要な情報の整理
Developer Knowledge Search & Summarization (開発ナレッジ横断検索/要約機能)
コード、設計ドキュメント、チケット履歴などの開発ナレッジを横断的に検索・要約する機能です。
必要な情報を短時間で把握でき、調査コストを大幅に削減します。
【主な用途】
- 過去実装や設計方針の確認
- 既存仕様の把握
- 開発背景の迅速な理解
AI-powered Q&A (開発者向けQ&A機能)
開発者の質問に対し、プロジェクト固有の文脈を踏まえてAIが回答するQ&A機能です。
一般的な知識ではなく、自社・自プロジェクトに即した回答を提供します。
【主な用途】
- 実装方法や仕様の確認
- 設計意図や制約条件の把握
- 新メンバーの立ち上がり支援
Code Intelligence (コードインテリジェンス)
複数リポジトリを横断し、コード・Jira・Confluenceを組み合わせたインテントベースの検索を実行できる機能です(Early Access)。「なぜこう実装したか」まで踏み込んだ調査が可能になります。
【主な用途】
- 複数リポジトリにまたがる仕様調査
- コードとチケット・ドキュメントを紐付けた背景理解
- マイクロサービス環境での影響範囲調査
製品に関する詳細はこちらをご覧ください。
Action Trigger (アクション実行支援機能)
AIの提案や指示を起点に、Jira更新やワークフロー実行などのアクションを支援する機能です。
判断から実行までをスムーズにつなぎます。
【主な用途】
- チケット更新や状態変更の補助
- 定型作業の自動化
- 開発フローの効率化
Rovo Studio (Rovo Studio機能)
Rovo Studioは、Rovo DevのAI機能やエージェントをカスタマイズ・設計するための環境です。
チームやプロジェクトに最適化したAI活用を実現します。
【主な用途】
- AIエージェントのカスタマイズ
- 独自ルール・ワークフローへの適用
- 開発組織に合わせたAI活用設計
Secure Data Access & Permission Controls (データ参照/権限制御機能)
Rovo Devは、Atlassianの権限モデルを継承し、ユーザーやチームのアクセス権に基づいて、参照可能なデータのみを安全に扱います。
開発ナレッジやコード、チケット情報を活用しながらも、セキュリティを損なわないAI活用を実現します。
開発ナレッジやコード、チケット情報を活用しながらも、セキュリティを損なわないAI活用を実現します。
【主な用途】
- 権限に基づいた安全な情報参照
- 機密データや非公開情報の誤参照防止
- エンタープライズ環境でのAI活用基盤の構築
MCP Integration (CLI・IDE連携機能)
Rovo Dev CLI・IDE版は、Model Context Protocolを通じて外部データソースとも安全に接続できます。接続先ツールの利用可否は都度ユーザーが確認・承認する仕組みで、組織単位・サイト単位での機能無効化も可能です。
【主な用途】
- サードパーティツールとの安全なコンテキスト連携
- 組織ポリシーに沿ったAI利用範囲の統制
- 開発者個人のローカル環境でのセキュアなAI活用
製品に関する詳細はこちらをご覧ください。
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