会社の成長基盤をつくるための
PMO特化型サービス

プロジェクト活動の再設計(会議、報告、コミュニケーション)や、ITリテラシートレーニングによりプロジェクト品質を向上させる、プロジェクト運用支援アドバイザリー&サービスです。
SaaS製品の導入と活用により、円滑な情報連携・コラボレーションを実現します。
PMの報告作業の軽減
管理者にとって一番手間な「報告書」の作成作業
- タスクの進捗状況を可視化
- Jiraによるタスクの自動集計
- Confluecneによる報告書作成の簡易化
PMOのプロジェクト管理作業の大幅な削減
フォーマットの統一から分析まで
- 報告フォーマットの統一化
- 報告プロセスの自動化
- 会議体のフォーマット化・改善
- 導入製品によるリアルタイムでのプロジェクト分析(工数等)が可能
Case1
ERP導入プロジェクトでのPMOリソース不足だが、
増員はあまりしたくない
Jiraでプロジェクト全体の課題管理でリアルタイムでの状況把握
Confluence で報告プロセス・フォーマットの統一化
PMOの作業を最小限にすることで、迅速な状況把握・判断をサポート
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各プロジェクトでのタスク・課題管理ボードからデータを参照、一か所で確認できる全体管理ボード
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作業項目の体系化をさせることで、把握したいレイヤーでまとまった情報を見ることができる
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アトラシアン製品とSlackの連携で、進捗状況の通知がチャットで受け取れる
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コンフルエンスのテンプレート機能で、入力内容をフォーマット化。
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グローバルスタンダードなテンプレートだからこそ、活動もグローバルスタンダードに
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様々な世界的企業からテンプレートが提供されている
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コンフルエンスのマクロで特定の条件で、Confluecne内のページやJira課題を検索&集約化することが可能
Case2
企業変革プロジェクトでリスクが上がってくるのは一か月後。
早めに把握して先回りで対応したい。
Jira Software Premium やアドオンでスケジュール管理とタスク管理を同期させることで、リアルタイムでの把握
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Jira上で工数情報をのせることで、迅速な工数集計・リソース配分が可能 ※アドオンが必要です
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自動化機能で、遅延している課題を検索して枚数に応じて関係者に通知をする
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Jira advanced Roadmapsで全体の進捗を管理
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ロードマップ上から、期日や担当者の変更が可能⇨Jiraの課題に反映される
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ロードマップ上で、すべてのタスクのステータスをリアルタイムで表示
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実施までの全てオンラインで可能

料金
費用等はお問い合わせにてご相談ください。
FAQ
PMO支援サービスの利用には、ITリテラシートレーニング・アトラシアン製品導入がセットになります。
はい、可能です。ビデオ会議ツールを使用し、全国どこからでもご利用いただけます。
10名程度から100名以上の規模のプロジェクトでも対応可能です。
Jira/Confluence に加え、工数管理のアドオンやSlack等のツールを活用します。
対応可能です。複数のモジュールの課題をJiraで一覧表示したりプロジェクトの役割によって見え方を変更することも可能です。
アトラシアン製品の導入と合わせて支援させていただきます。
PMOの行う作業やプロジェクト活動の品質向上を支援いたします。
※会議の調整等のPMO業務自体はサービス内容に含まれていません。
実際に製品がどのように連携できるのかみてみましょう。
デモをご覧になる場合は、右のフォームをご記入ください。追って、製品デモの動画をお送りいたします。
