
承認・契約締結までの時間はどれくらいですか?
社内外問わずビジネスの根幹は、「契約と合意」です。取引やサービス開始までの期間は、開けば開くほど離脱率も高くなりビジネス展開においてリスクになってしまいます。契約書類を作成・プリントアウトし郵送、返事を待つ事や、特別な時間を設けて署名捺印する時代とはさようなら。
DocuSignを使えば、他社との取引を結ぶ際や、人事採用処理を行う際はもちろんの事、稟議書提出など社内での承認処理の書類準備、署名、実行、管理を一元管理する事が出来ます。また、書類はすべて電子処理・クラウド管理されるため、インターネット上で一連の契約承認を完結させることが可能になり、ペーパーレス化やコスト削減化も可能です。
ぜひDocuSignを導入し、契約書の準備、署名捺印、実行、管理すべてのプロセスを変革しましょう。
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無駄な時間を一切かけず楽々承認
スピード |
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場所を選ばず |
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セキュリティも万全 |
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Standard(月額)
(基本プラン)
Business Pro(月額)
(ビジネスプロプラン)
Standard(月額)
(基本プラン)
5回/月
モバイルアプリ
基本フィールド
テンプレート機能
(再生利用可能)
基本的なワークフロー
リアルタイム監査証跡
クラウドとの統合
(Dropbox/Box/Google Drive等)
多言語対応
(日本語を含む)
Business Pro(月額)
(ビジネスプロプラン)
スピード感ある的確なサポート
困ったことがあったらすぐに対応!
完全オンライン対応
ビデオ会議ツール Zoom を使って、完全オンラインでサポート致します。場合によっては、現地に行って対応することも可能です。
いつでもどこでも
録画動画で何度でも製品トレーニングを受けることができます。お客様の中には、トレーニング後に復習として、繰り返しご覧になる方もいます。
継続的な改善
弊社は一般的なSlerとは異なり、導入後も継続的な改善を行います。サービスを最大限に活用し、普段の業務をもっと楽にしていきます。
よくある質問(FAQ)
はい。
日本において電子署名は2000年から正式に認められており、ドキュサインの電子署名は、日本およびその他の国の法律に準拠しています。
DocuSign eSignature は、Microsoft WordやPDF、そのほか一般的な形式で文書をアップロードできます。また、BoxやDropbox、Google Drive、OneDrive などのクラウドストレージからの文書アップロードも可能です。
はい。
文書の受信者がドキュサインのアカウントを持っていなくてもドキュサインで署名が可能です。
また、文書はdse@docusign.netからのメールで送信され、受信者がドキュサインのアカウントを持っていない場合でもその文書を開いて、署名し、署名プロセスを完了することができます。